1.はじめに
普通の観光スポットだけでは面白みがない。そう感じながら観光している方も居るんではないでしょうか?
実際、観光スポットを調べても有名スポットはすぐに珍スポットやマイナースポットを探そうということってなかなかないのではないでしょうか。
そこで、なにこれ珍百景でも中々紹介されないような珍スポットを今回は紹介していこうと思います。
2.珍スポット
そもそも、「珍スポット」ってそもそも何なの?ってお話になってくるかと思います。珍スポットとは、文字通り珍しいスポットのことです。
特に、20代の方にはインスタ映えすること請け合いの場所です。
1.原人の町 葛生化石館
すでになにか違うものがこちらを出迎えています。「原人の町」と聞いても中々どんなところなのかピンとはこないです。
ということで着いていくと、なにやら葛生化石館という文字が・・・
入り口を入ると恐竜がお出迎え。この恐竜自体がなんだかインスタ映えしそう
そして、中がこちら。「え?ここ博物館じゃん」と思ってしまいますよね。実はここ、この原人の町がある葛生町は太古の時代に海底火山があったそうでそこから出土した化石を展示しているという場所。単に入り口の恐竜を見るだけではなく中でじっくり歴史の成り立ちを勉強できるそんな場所がここなのです。
2.ピラミッド温泉
「え?日本にピラミッド?」真っ先にそうなってしまうこの場所。一体なにをしているところなのでしょうか?
中は一体どうなっているのだろうと入ってみると「え?温泉?」と二度びっくり。実はここ、宿泊可能の健康ランドのような場所で地元人は知る人ぞ知る場所になっているそうな。
これだけインパクトが濃いと忘れることはなさそう。
?3.キングハム3Dメルヘン水族館
見るからにお土産屋さん。これ水族館の要素なくない?
おお、ちゃんと水族館じゃん。「え?じゃ3Dってなに?」
実はここ、水族館なのに生の魚が一匹もいない変わった水族館で一見すると本物のように見える魚は全て3D映像のもの。
そして、この場所は水族館がメインではなくお土産のハムの方がメイン
4.おわりに
いかがでしたでしょうか。入り口から、中からびっくりするような変わった珍スポットを紹介しました。今回はこれで終わりです。
今こそいい会社に、20代の皆さん。働き方改革をしている今だからこその転職